腰痛改善ストレッチ「福辻式DVD」

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「整体に根気よく通って施術してもらえば、痛みはちゃんと治りますよね?」

「何度も通うのにお金かかるけど、治すために仕方ないですよね?」

そう思うでしょう。

ところで整体やマッサージは資格がいらないので、技術レベルは相当バラつきがあるということをご存知でしょうか?

通信教育で取得できる整体師民間資格や認定証などや数ヶ月の講習受講で取得できるプログラム(資格商法)も横行している。また就業年数が長いからといって、公的資格制度が存在しない以上は技術レベルを保証するものではない。整体を生業にする者は自らを整体師・整体士・整体療法士・整体指導者・トレーナー・セラピストなどと事象している。(Wikipedia webサイトより引用)

今日、整体の本を読んで、明日「自分は整体師です」と言って、整体院を始めても何の問題もないのです。

つまり、技術レベルはその人によって大きなバラツキがあるのです。中には未熟な技術や間違った技術で、かえって悪化させてしまうケースも考えられます。

事実、お客様のお手紙にも

「長年、整体に通っているけど一向に治らない」

「やってもらった時はいいが、翌朝、味わったこともない激痛になり、慌てて電話をしたら、好転反応などと言われ誤魔化された」

「ゴッドハンド、神の手、などと言われている先生にやってもらったけど、ダメだった」

という経験談を、本当に多数頂いているのです。

仮に運良く、技術の高い所を見つけたとしても、一回行っただけで、完全に治り、二度と行かなくてもいいようになることは、まずありません。

多くの人は何度も何度も何年も通って数10万円、数100万円以上もつぎ込んでいる人が多いです。

「腰痛めると(お金が)色々かかって高くつくのよねー」

とは、よく言われていることです。

もちろん、一時的に良くなったとしても、痛みの根本原因はそのままですので、再び痛み出し、この先ずっと何度も通うことになります。

まとめ
整体に通うのは、注意が必要で
お金も相当かかる

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「腰を支える筋肉が弱いです」

「腹筋を鍛えましょう」

「運動不足が原因です」

などと言われて、一生懸命腹筋や筋トレをしている人がいますが、間違いなく悪化する可能性があるので、今すぐやめた方がいいかもしれません。

運動不足が腰痛につながるというのは俗説です。それは、スポーツ選手やスポーツインストラクターなど、日々運動をして鍛えている人にも腰痛が多いことからもわかりますよね。(さかいクリニックグループ代表 酒井慎太郎 著 腰痛は99%完治する より引用)

腰痛体操やストレッチの類はもちろん良いものもありますが、痛みがある時はやらない方が良いです。ところが

痛みから逃れたいという思いが強いので、痛みがある時こそ、一生懸命に腰痛体操や運動をして悪化させているという方が非常に多いです。あなたも心当たりがあるのではないでしょうか?

さらに、家族の方に腰周辺をマッサージしてもらったりすることも、痛みがある場合は、極力控えてください。腰が痛い時は触らない方が懸命です。

鍼灸院の施術でも、実は腰は殆ど触りません。

痛みがある時は、何もせずに安静にするのが最も良いのです。

まとめ
腹筋は、悪化する

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特に椎間板ヘルニアの方に多いのですが、仕方なく激痛に耐えられずにブロック注射の実施や、痛み止めを飲んで凌いでいる方がいますが、 これは腰痛の根本治療になっていないと言われているので、注意が必要です。

今ある痛みを、薬の力で無理やり感じなくしているだけで腰痛の根本原因はそのままなのです。

神経ブロックは、麻酔から生まれた治療法で、神経やその周辺に麻酔薬を注射し、脳に送られる痛みの信号を遮断する治療法です。しかし、痛みの原因を取り除くことはできません。(日本赤十字医療センター脊椎整形外科部部長・脊椎センター長 久野木順一 著 よくわかる最新医学 坐骨神経痛 より引用)

ブロック注射に限らず、飲み薬や塗り薬や貼り薬、温熱療法、レーザー治療、電気治療、低周波治療なども、同様で、根本治療になりません。

「痛み」は、私たちが生きていくうえで体が発信するもっとも重要なメッセージです。体のどこかに異常があること、これ以上無理をしてはいけないことを、丁寧に教えて教えてくれているのです。それを鎮静剤で対処するというのは、自分自身への「ごまかし」です。体が発してくれているメッセージを無視していることと同じです。(東京脳神経センター理事長 松井孝芳著「体の病気も心の病気も」より引用)

実は痛みは、体からの「無理をしないで!」というサインなのです。 このサインを無視してしまうと、大変なことになってしまいます。

まとめ
痛みを抑える治療法は
根本治療にならない

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特に椎間板ヘルニアの方は、一度は整形外科で、牽引療法を実施したことがあるでしょう。

やってもらっている時は、何となく気分がいいですが、牽引療法は相性があり、痛みが緩和されない場合は、腰に余計な負荷がかかりますので、止めた方が良いです。鍼灸院に訪れる方で牽引で良くなったという話しはあまり聞きません。

神経根が圧迫されている場合は、痛みが軽くなることがあります。万一、痛みが増す場合は、この治療を受けるのはやめて下さい。(東京都立多摩総合医療センター副院長 近藤泰児 著 腰椎椎間板ヘルニア・腰部脊柱管狭窄症 正しい治療がわかる本、より引用)

まとめ
牽引も合わないことがあり
根本治療にならない

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整形外科で「腰部脊柱管狭窄症」「腰椎椎間板ヘルニア」と診断され、医者に手術を勧められている人も多いです。

しかし、手術は金銭的な負担と身体的な負担が非常に大きく、失敗と再発のリスクもあります。

実際に私の患者様の中でも手術後に痛みが再発しているケースは非常に多いのです。

中には、術後三日後に再発というひどいケースもありました。

腰椎椎間板ヘルニアの場合、一度ヘルニアを起こした患者さんは、手術で問題のあった部分を取り除いたとしても、椎間板をすべて取り除くわけではないので同じ場所からの再発もありますし、将来、別の椎間板に起こることも考えられています。(東京都立多摩総合医療センター副院長 近藤泰児 著 腰椎椎間板ヘルニア・腰部脊柱管狭窄症 正しい治療がわかる本、より引用)

また、病院の医療ガイドラインでも、腰椎椎間板ヘルニアの摘出手術は、根本治療にならず、再発の可能性があるとされています。

腰椎椎間板ヘルニア摘出手術は根治的な治療法ではないため,再発の可能性を常に有している(腰椎椎間板ヘルニア診療ガイドライン (改訂第2版)第5章 予後、より引用)

脊柱管狭窄症においても、脊柱管を広げる手術を実施しても、再び再発することは、当たり前のこととなっています。

患者さんは術後も歳を取り続けるため、脊柱管狭窄症の再発はごく自然な現象として起こり得ることだからです。(MedicalNote、webサイト 脊柱管狭窄症の治療は薬物療法が中心-手術適応となる場合とは? の記事より引用)

まとめ
手術も根本治療にならず
再発のリスクがある

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椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症の場合は、CTやMRLやレントゲンで確認されるのですが、それらの症状がない「慢性腰痛」は、多くの場合「原因不明」と診断されてしまうのです。

「痛い」「何とか治してほしい」と訴えているのに、鎮痛剤を処方されて、それでおしまいです。

レントゲンやMRIなどの画像で判断した結果、ヘルニアと認められなければ「腰痛症」「頸椎症」などと診断されます。この「○○症」という意味は、ガンや骨移転やリウマチ、または骨折などといった重大な疾患ではないですよと言っているだけであって、病院としては「痛みの原因は全くわかりませんからお手上げです」ということなのです。(花山形態矯正院長 花山水清 著 腰痛は「ねじれ」を治せば消える、より引用)

脊柱管狭窄症と椎間板ヘルニアでは
根本治療にならずリスクもある
「手術」をすすめ
検査の異常なければ
「原因不明」と言われる整形外科
何度も通い続けて相当お金がかかる
整体や治療院で
あなたの痛みとシビレを
根本解決できるでしょうか?

痛いまま

イラスト痛いまま

あなたは今のままでは、ずっと痛いままか、痛みを一時的に凌ぐためのお金がずっとかかってしまうかもしれないのです。

整体や整骨院や整形外科に通って、行った時はいいけど、しばらくするとまた痛み出して、その繰り返しで、何度も通っている人がほとんどです。

それらが痛みの根本原因の解決になるなら、今頃痛みに苦しんでいないはずでずが、殆どの人はそうなってはいません。

そして、もちろんその度にお金がかかってしまい、今まで相当な出費をしている人がとても多いです。

何故、何度も通わなければいけないのかといえば、痛みの根本の原因はそのままだからです。

痛みの根本原因を自分で対処する必要があるのです。

そうしないと、ずっと痛いままか、痛みに耐えきれずに色々なところに行って、その度に何度もお金がかかることになってしまうのです。

まとめ
痛みの根本原因を自分で何とかしないと
ずっと痛いままか、お金ばかりかかる可能性がある

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