※誰でも特定の効果が得られる保証をするものではなく、効果は個人差があります。一日1分から5分一定期間継続。東洋医学の健康法。返金保証手順→1年間実践し効果ない場合、商品返送後(送料お客様負担)お電話で受付、3営業日以内に指定の口座に全額返金。
高血圧の原因は塩分の摂りすぎなので、減塩メニューなどで、塩分を控えた方がいいですよね?」
そうあなたは思っているかもしれません。
「減塩レシピ」なるものを参考にして、家庭で塩分を控えた料理を食べたり、塩分の少ない食材を選んで外食をしたり、しているかもしれません。
しかし、思うように血圧が下がっていないのではないでしょうか?
一時的には下がったとしても、翌日にはまた血圧が上昇、という繰り返しではないでしょうか?
これには明確な理由があります。
すでに色々な専門家が指摘しているところですが、塩分は一時的に血圧を上昇させるものの、恒久的に血圧を高める高血圧症とは関連性はないという結論に、ほぼ達していると言われているのです。
この食塩による血圧上昇の程度(食塩感受性)には個人差があって、食塩を多くとってもまったく血圧が上がらない人もいるんだ。(厚生労働省ホームページより抜粋)
そもそも塩分摂取と高血圧は関係がない、という研究結果も続々と報告されています。(中略)1982年に国際心臓学会が、国際的な統一調査にのりだし、ロンドン大学とシカゴのノースウエスタン大学にセンターが設置され、1988年に発表されたのが、32カ国53カ所、約1万79人(20〜59歳の男女)を対象に行われた「インターソルト・スタディー」でした。(中略))結果は驚くべきものでした。(中略)日本と欧米を比較すると、食塩摂取量の多い日本や中国が高血圧の有病率は約10%で、塩分摂取量の少ない欧米の方が高血圧の有病率が20〜30%という、全く逆の結果でした。(加藤雅俊 著 薬に頼らず血圧を下げる方法 アチーブメント出版 より引用)
実は「過剰な塩分が高血圧の原因」だという定説には、根拠がありません。これは古い間違った研究結果が、更新されず残ってしまっているだけなのです。(中略)一番わかりやすい事実があります。世界で一番食塩の摂取量が多いのは日本です。しかし、日本は世界で一番長寿の国でもあるのです。この事実を突き崩せる論文は席あのどこにもないのです。(サン松本クリニック院長 松本光正 著 やってはいけない高血圧治療 角川書店 より引用)
しかも、減塩によって死亡率が高まるという研究もあるから、驚きです。
減塩の危険性について注目する研究者もいます。減塩をすることが死亡率を高めると示唆する研究も、権威ある医学雑誌「ランセット」に掲載されています。米国で2万7729人(25〜75歳)を対象に国民栄養調査を実施したところ、食塩の一日平均摂取量が最も多いグループの死亡率が最も低く、狭心症や心筋梗塞などの心血管疾患による死亡率も、食塩摂取量が少ないグループほど高かったのです。(薬剤師・体内環境師 加藤雅俊 著 薬に頼らず血圧を下げる方法 アチーブメント出版 より引用)
つまり、ガマンして薄い味付けの減塩の努力は、意味がないだけではなく、逆に色々な危険を引き起こしている可能性があることも言われています。
それでもあなたは、ガマンして減塩の食事をやり続けますか?
高血圧は自覚症状がありまなく、即、命に関わる、脳梗塞や心筋梗塞や狭心症が突然襲いかかる「サイレントキラー」と呼ばれています。
特に自覚症状がないので、痛みや苦痛はないものの、血圧計の高い数字を見るたびに不安と恐怖に襲われ、辛い毎日を送っていることでしょう。
逆に自覚症状がなく、突然襲いかかるからこそ、恐怖も倍増するものです。
そこで、血圧が上昇して、脳梗塞や心筋梗塞や狭心症を引き起こさないために「降圧剤」を服用します。
あなたはもしかしたら、すでに飲んでいるかもしれません。若しくは、医者に服用を勧められて「一生飲まなければいけないと思うと怖い」と言い、拒否しているかもしれません。一歩手前の状態かもしれません。
しかし、あなたもご存知かと思いますが、降圧剤は様々な副作用があります。一時的なのぼせ、動悸、ほてり、倦怠感、便秘などならまだ良いです。
驚くべきことに、この降圧剤という薬が、逆に脳梗塞の危険性を高めているという見解もあるようです。
基本的に長期にわたり服用する薬なので、副作用はそれほど強くないと思うかもしれませんが、実は命を脅かすような危険な副作用もあるのです。(中略)東海大学医学部教授(当時)の大櫛陽一氏による、福島県住民の4万人を対象にした研究の結果を掲載したもので「血圧を薬で下げている人は、薬を使わない人より脳梗塞が2倍になる」という内容でした。(引用)高血圧の治療が脳梗塞のリスクを高めているという可能性を示している。(中略)心原生脳梗塞では、高血圧治療の危険性は3倍に高まることがわかった。このように、降圧剤の危険性がデータとしてはっきり示されているわけです。「脳梗塞を予防するために」飲んでいる降圧剤が、逆に命取りとなるのです。(サン松本クリニック院長 松本光正 著 やってはいけない高血圧治療 角川書店 より引用)
さらに、降圧剤の副作用として、ガンも知られており、医者向けの降圧剤の説明書には、数え切れないくらいの副作用が掲載されています。
降圧剤の副作用として、がんもよく話題になるもののひとつでしょう。これは、医療ビジランスセンター理事長の浜六郎先生が1993年に茨城県で行なった、健康診断の対象となった人を約5年間追跡調査したデータに興味深いものがあります。この調査によると降圧剤を使用しない人の方が死亡の危険が少なく長生きだという結果になりました。(中略)ほかにも降圧剤にはさまざまな副作用があります。実際、医者向けの説明書には数え切れないくらい掲載されています。(サン松本クリニック院長 松本光正 著 やってはいけない高血圧治療 角川書店 より引用)
このように、降圧剤を長期的に飲み続けることは、様々な危険性を孕んでいるということが、すでに数多くの研究結果でわかっているようです。
それでもあなたは、降圧剤を飲み続けますか?
「毎日トクホを飲むようにしているのですが、国に認可されているので、効果がありますよね?」
そう思うでしょう。
しかし、以前週刊誌がトクホの効果について大々的に告発記事を二週連続で発表し、業界を騒がせたことをご存知でしょうか?
効能を実感している人はどれくらいいるだろうか。おそらくほとんどいないと推察するが、その理由は単純明快。そもそも効き目はゼロなのだ。(2017年4月6日号 週刊新潮の記事より引用)
もちろん、何のエビデンスもない健康食品、サプリメントの類の効果も、病気や症状を根本的に治療したり改善したりするものではありませんし、それらをほのめかすことは法律で厳しく禁止されています。
「健康食品」は、病気の治療には使えません。食品には、病気の治療や体の機能に良い影響を与えるというような表示は、法律で認められていません。(中略)近年、健康食品による健康被害や詐欺(さぎ)事件などが発生するケースがあります。一人ひとりが正しく理解して使うよう心がけてください。(製薬協webサイトより引用)
よくあるお茶や健康食品やサプリメントの広告に「血圧」の文字が全く出てこないのはこのためで、効果効能が認められていないからです。効果効能が認められていないものが、効果があるわけがありません。
それでもあなたは、効果がないと言われているトクホや機能性表示食品や健康食品を続けますか?
「高血圧は信頼できる、大きな大学病院に行って、しっかりと主治医の指導の元に、根気よく治療するべきですよね?」
もしかしたら、あなたはそう思っているかもしれません。
健康診断で「要精密検査」「要治療」などと出て、病院に行き、医者から高血圧と言われ、保健師さんなどから、食事指導や運動指導などを受けたかと思います。
「降圧剤を飲まないと危険です」などと言われて、すでに降圧剤を飲んでいるかもしれません。
しかし、実は高血圧という症状は、現代医学をもってしても、明らかな原因はわかっていない、といわれているようです。
二次性高血圧は発症原因がはっきりしている高血圧で、病気や薬の副作用によって起きる高血圧症です。(中略)本態性高血圧は現在の進んだ医学をもってしても発症の原因が特定できない高血圧症です。そして高血圧症と診断された人のうち、本態性高血圧と二次性高血圧の比率は9対1。つまり約90%の高血圧症はまだ原因不明なのです。(東京女子医大 東医療センター内科勤務 早稲田大学客員教授 渡辺尚彦 著「血圧をグングン下げる200%の基本ワザ」より引用)
さらに、降圧剤についても、血圧を下げる効果があることはわかっていても、どのような副作用があるかは、製薬会社からの説明不足により、医者はあまり理解していないという事実をご存知でしょうか?
製薬会社は忙しい医者に対して、できるだけ知りたい情報だけが書かれているパンフレットなどを(医師の勉強会)教材に使います。パンフレットは当たり前の話しですが、薬のメリットが大きく書かれてあり、副作用については小さめに書かれています。医師は薬の効果を説明できますが、副作用について詳しくないのは、こういった勉強会のせいでもあります。(薬剤師・体内環境師 加藤雅俊 著 薬に頼らず血圧を下げる方法 アチーブメント出版 より引用)
製薬会社のセールスを受け売りし、降圧剤を患者に勧める思考停止した医師には注意をして下さい。彼らは自分の行為が、患者さんの命を奪うこともあるなどとは想像できないのです。(サン松本クリニック院長 松本光正 著 やってはいけない高血圧治療 角川書店 より引用)
さらに「降圧剤がなぜ血圧を下げるか」ということでさえも、わかっていないというのですから、驚きです。
本当のところ、これらの降圧薬がどういうしくみで血圧を下げるかというしくみの詳細は、いまだにわからないことがいくつもある。それは、なぜ高血圧がおこるのかのしくみが十分明かされていないことにも関連しているし、血圧を上げるしくみが単純でないことにもよるであろう。(国立循環器病センター名誉総長 医学博士 尾前照雄 著「血圧の話し」より引用)
あなたはこれまで、高血圧のことについて色々と調べてきたかと思いますし、医者や保健師さんに色々とアドバイスを受けてきたかもしれませんが、一度全て、常識を捨ててしまった方が懸命かもしれません。
医者は高血圧の原因すらそもそもわかっていなく
降圧剤は恐ろしい副作用があるにも関わらず
医者はそのリスクもよくわかっていなく
降圧剤の効果でさえもわかっていない
そんな現代医学の医者に、命に関わるあなたの高血圧を安心して任せられるでしょうか?
↑たくさんの喜びの声など、続きはこちら!↑
やってはいけないこと、本当の原因、新開発1分のやり方など
放置して悪化しないうちに、今すぐ見てください。